2020-08-07から1日間の記事一覧
ママはフィリピーナシリーズその3 フィリピン系アメリカン二世の特徴(横須賀基地のUS Navyとその他一部) - フィリピン領 横須賀基地という記事に出てきたフィリピン系二世とは正反対のタイプについて書きます。どういうタイプかというと フィリピンという…
横須賀基地のフィリピーナ達との共存への道シリーズ その3 だいぶ前にフィリピン人の女社会は、日本の女社会よりも面倒なのです - フィリピン領 横須賀基地という記事を書きましたが、その仕組みを理解すれば日本人従業員にはちょろいものです。なぜならそ…
横須賀基地のMWRは、数といい影響力といい、フィリピン人が完全に優勢です。フィリピン人が正職員であるIHA枠におさまっていて、日本人が時給制(HPT)で働いている。HPTの日本人が、それだけでは生活できないから休日はバイトをしているのを見ていると、な…
手の上にハンドクリームをちょっと出すと、「ちょっとちょうだい」とフィリピン人の同僚達に言われます。彼女達にしてみればこれも節約方法の一つです。消耗品は基本的に「誰かからもらえばいい」から買わない。だけどいつも持っていかれる側にしてみれば、…
MWRとネイビーエクスチェンジだけじゃない。ここもフィリピン人の牙城です - Inside the gateという記事にNana222様からリアルなコメントをいただきましたので、引用いたします。 あとで空席広報を見直したら、資格要件の欄のgは別の内容に書き換えられてい…
これは横須賀基地あるあるだと思うんだけど、 直属の上司 自分が所属するコマンドのトップ さらにはそこを統括する環太平洋全体のトップ 上記のどれかの奥さんがフィリピン人だったら「あちゃー」とか「まいったな・・・」と思いませんか?私は思いました。…
横須賀基地で事務職は狭き門ですが、特にAdmin(=Administrative Specialist/Assistant 管理部の事務員)のポジションが空席になると、応募数は募集1に対し100近くになるといわれています。表向きには在日米軍基地である横須賀基地ですが、実効支配している…
<横須賀基地のフィリピーナ達との共存への道シリーズ その2>私がベースに勤務していた当時、従業員全員に嫌われていたフィリピン人女性従業員ヴィクトリア(仮名)がいました。私と同じタイトルでしたから仕事の等級は同じ。なのにボス気取り。そんな彼女…
アメリカのスポーツ専門チャンネルESPNで、NBA Tonightを見ていて「エキゾチックで綺麗なうえ、頭までよさそうなこの人は一体誰?」と思って調べてみたところ、Cassidy Hubbarthというキャスターでした。 espnmediazone.com 日本のスポーツ番組に「このタレ…